幹細胞の基礎からわかるヒトES細胞
アン A.キースリング/著 スコット C.アンダーソン/著 須田年生/監訳
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-89592-563-1
- 著者情報
- キースリング,アン・A.(キースリング,アンA.)(Kiessling,Ann A.)
ハーバード大学医学系大学院外科の准教授。大学で化学と看護学を学んだ後、オレゴン州立大学で生化学・生物物理学を学び、Ph.D取得(1971年)。生殖生物学の研究に携わってきた。マサチューセッツ州でのES細胞研究の体制づくり、カリフォルニア工科大学での再生医療の基準づくり、コネチカット州での幹細胞アドバイザリー委員会における活躍でも知られている
アンダーソン,スコット・C.(アンダーソン,スコットC.)(Anderson,Scott C.)
先端科学を紹介するサイエンス・ライターとして15年以上活躍してきた。また、卵子の成熟を生化学的に解説する教育用ビデオなどの作製に携わった経験がある
須田 年生(スダ トシオ)
1974年、横浜市立大学医学部卒業。小児科医としてスタート。1982年、サウスカロライナ医科大学内科留学。1991年、自治医科大学血液学助教授、1992年、熊本大学医学部遺伝発生医学研究施設・分化制御部門教授。2002年より、慶應義塾大学医学部発生・分化生物学教授。幹細胞の未分化性維持の分子機構に関心をもつ
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商品説明
ES細胞(胚性幹細胞)を中心としてさまざまな組織幹細胞にも言及しつつ、幹細胞の基本的事項を、最新の研究成果を踏まえ整理し、わかりやすく解説。胚(エンブリオ)の発生から幹細胞の基礎、ES細胞の作製や臨床応用にいたるまで網羅、複雑な幹細胞の全体像が体系的に理解できる。ES細胞研究が社会に与える影響や、ガイドライン作成に関する議論など倫理的問題にも言及。日本語版刊行に際し、iPS細胞に関する最新知見を監訳者の執筆により追加した。幹細胞の入門書として、大学院生や専門外の研究者など初学者に最適であり、専門家の知識の整理に有用。
ES細胞(胚性幹細胞)を中心に様々な組織幹細胞にも言及しつつ、幹細胞の基本的事項を、最新の研究成果を踏まえ整理し、簡明に解説iPS細胞関連の最新知見を追加。
目次
PART1 イントロダクション 1 幹細胞の性質 2 細胞分裂 PART2 卵子に固有の機能 3 卵子 4 卵子の活性化 5 接合子 6 卵割 7 初期の核移植技術 PART3胚性幹細胞 8 胚盤胞と内部細胞塊の細胞 9 器官形成 10 哺乳類における核移植技術 PART4ヒトの幹細胞 11 成体および胎児幹細胞 12 多能性幹細胞 PART5幹細胞療法13 神経変性疾患14 組織の機能障害 PART6ヒト胚性幹細胞と社会 15 宗教、法、倫理、科学の問題 訳者補遺:iPS細胞 用語解説 索引
商品詳細
- 出版社名
- メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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