A・シドニーの政体思想 自治と反乱の共和主義的政治原理
発売日:2008年6月
- ISBN
- 978-4-7888-0624-5
- 著者情報
- 倉島 隆(クラシマ タカシ)
1946年新潟県に生まれる。1976年日本大学大学院法学研究科修士課程(政治学)修了。1993年から94年まで(1年間)及び2001年から02年まで(1年間)、ケンブリッジ大学客員研究員。現在、日本大学法学部教授
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商品説明
本書は、アルジャノン・シドニー(Algernon・Sidney,1623‐1683)による『統治論(Discourses Concerning Government)』を一七世紀後半のイングランドにおける共和主義的な古典的著作として評価するものである。
目次
第1章 A・シドニーの共和主義とR・フィルマー批判―その『統治論』第一章の分析(『統治論』第一章におけるシドニーの共和主義とフィルマー批判)
第2章 A・シドニーの民衆的政体の優越―その『統治論』第二章の分析(シドニーの自由主義的「民衆的政体」論―『統治論』第二章の分析)
第3章 A・シドニーの議会の大義―その『統治論』第三章の分析(シドニーの議会の大義―その『統治論』第三章の分析)
付録1 王政復古前期におけるA・シドニーの「法の支配」理論―その『宮廷の格言』第九章を中心に(『宮廷の格言』の背景
その第九章「第八の宮廷の格言」における共和主義的「法の支配」理論)
付録2 A・シドニーの混合政体論についての一研究―その二つの主論文をを中心に(A・シドニーの『宮廷の格言』における混合政体論
『統治論』における混合政体論)
商品詳細
- 出版社名
- 時潮社
- フォーマット
- 単行本
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