まんが新・世界ふしぎ物語 1「永遠のなぞ大ピラミッド」
発売日:2008年6月
- 巻の書名
- 永遠のなぞ大ピラミッド
- ISBN
- 978-4-652-01831-6
- 著者情報
- 吉川 豊(ヨシカワ ユタカ)
1958年、神奈川県平塚市に生まれる。中央大学経済学部卒業後、永井豪のダイナミックプロダクションに所属したのち1985年に独立
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商品説明
だれが、なんのために、どんな方法で?世界の七不思議ピラミッド―その“永遠のなぞ解き”から「新・世界ふしぎ物語」が、はじまります。
【対象】小学中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2008年刊行。子育てしながら考古学を学んでいるカオリと、遺跡には全く興味のない娘ミドリ。古美術商をしながら、裏では遺跡泥棒をしている馬場と、ミイラの少年マミーが、エジプトの遺跡を巡りながらピラミッドの謎を追いかける。古代エジプトの人々の死生観、宗教や生活、ナイル川の洪水と農業、国家事業や国の統治者の様子などが、生き生きと描かれる。漫画なので話を読んでいるうちに、エジプトの風景がしっかり心に残る。ピラミッドが何のために作られてたのかは、いまだに解明されていないらしく、「墓」だとする人たちと、「墓ではない」とする人たちが議論・研究を重ねているようだ。2つの意見を馬場氏とカオリさんが主張。どちらの主張もそれなりに説得力があり、読者もいろいろ考えて議論に参加してしまう。一番確実なのは、作った本人に直接聞くことだが、それができないのが残念。後の時代の人が、盗掘に遭って荒らされた(とされる)遺跡から史料をもとに研究し続けて、結論を出そうとする。涙ぐましい努力である。将来、この問題に決着がついたら、ぜひともどうだったのか知りたい。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
商品詳細
- 出版社名
- 理論社
- 対象年齢
- 小学中学年
- フォーマット
- 単行本
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