“世界を舞台”に歴史授業をつくる 嫌われても世界史はやめない!

原田智仁/著

発売日:2008年6月

  • “世界を舞台”に歴史授業をつくる 嫌われても世界史はやめない!
  • “世界を舞台”に歴史授業をつくる 嫌われても世界史はやめない!
ISBN
978-4-18-416128-3
著者情報
原田 智仁(ハラダ トモヒト)
1952年愛知県に生まれる。愛知県の公立高校教員から、1990年に兵庫教育大学に転任。現在、兵庫教育大学大学院教授。専門は社会科教育学。1997年から2008年まで文部(科学)省の教科調査官を併任し、世界史の学習指導要領の作成と普及にたずさわる

¥2,156 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本史や地理に比べて覚えることが多いという理由で高校生に敬遠され、未履修問題で注目を集めた世界史。しかし、小・中学校で、世界を背景にした歴史学習が重視され始めた今、分野の壁を越えて“世界を舞台”に歴史授業をつくることの重要性を改めて提言する。

目次

第一部 日本史と世界史のインターフェース
垣根を超える
   ―クロスオーバーの時代の歴史授業とは?―
一 宇宙から歴史を見る
二 世界標準で歴史を見る
三 欧米の視点から日本の歴史を見る
四 アジアの視点から日本の歴史を見る
五 海からの視点で日本の歴史を見る
六 南北軸から日本の歴史を見る(1)
七 南北軸から日本の歴史を見る(2)
   ―北から見た日本列島の歴史―
八 日本史と世界史の共時性をさぐる
九 日本史から世界史を見る
十 身近な地域に世界史を見る
十一 日常生活に世界史を見る
十二 自分の身体に世界史を見る
第二部 世界史の〈ことば〉を読み解く
世界史リテラシー
   ―グローバル化の時代の歴史授業とは?―
一 古代オリエント
   ―ピラミッドとは何?「目には目を」の真相とは?―
二 古代中国
   ―南船北馬、万里の長城は誤解されている?―
三 古代インド
   ―インドの本当の国名は何か? また、その由来は?―
四 地中海世界(1)古代ギリシア
   ―クレオパトラの鼻は高かった? それとも長かった?―
五 地中海世界(2)古代ローマ
   ―「暴君ネロ」は本当にキリスト教徒を迫害したのか?―
六 イスラーム世界
   ―ジハードのもつ二つの意味とは?―
七 中世ヨーロッパ世界
   ―「都市の空気は自由にする」の由来とは?―
八 近世のアジア
   ―タージ・マハルは単なる愛妃の墓廟ではない?―
九 近世のヨーロッパ
   ―マルコ・ポーロは実在の人物ではない?―
十 「長い一九世紀」のヨーロッパ
   ―ドイツ統一は、「鉄と血」ならぬ「鉄と石炭」によってなしとげられた?―
十一 アメリカ世界
   ―日本の降伏時にマッカーサーが考えた演出とは?―
十二 二〇世紀の世界
   ―原爆はなぜ広島・長崎に投下されたのか?―

商品詳細

出版社名
明治図書出版
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ