ユネスコ創設の源流を訪ねて 新教育連盟と神智学協会
発売日:2008年5月
- ISBN
- 978-4-7614-0713-1
- 著者情報
- 岩間 浩(イワマ ヒロシ)
1939年東京都出身。早稲田大学教育学部、同大学院(人文科学研究科教育学専攻)修士及び博士課程を経て、芝浦工業短期大学・芝浦工業大学教授。1983年から1989年まで米国に滞在し、ペンシルバニア州立大学にて、異文化体験が日本人中学生に及ぼす文化意識の研究で博士号(P.h.D.)を取得。この間3年間、セントラルペンシルバニア日本語補習校校長。1990年から国士舘大学文学部教授として、教育学及び教育心理学関連科目を担当。世界新教育学会常任理事・事務局長。研究分野:国際教育(国際新教育連盟の研究を中心に)、学校空間の研究、他
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商品説明
本書はユネスコ設立の母体は何かの問題の解明に取り組み、その淵源として教育に関する国際的連帯組織・新教育連盟と、人種・宗派を越える古来の英知を探求する神智学協会に照明を当てる。その結果、スイスの世界的発達心理学者ピアジェ、インドの詩聖タゴール、イタリアの幼児教育家モンテッソーリ、ロシアの芸術家レーリヒ、出版界の代表人物かつ平和運動家・下中彌三郎、教育革新思想家およびニューエイジ思想先駆者・三浦修吾・関造兄弟などの著名人たちが、いずれも新教育連盟や神智学協会に深くかかわりつつ、教育革新運動とユネスコ運動を推進した事実を明らかにした。
目次
ユネスコ平和の精神の源流を訪ねて
ユネスコ創設の源流を訪ねて―新教育連盟とユネスコの創設過程
新教育連盟の源流を訪ねて―神智学協会と新教育連盟
スイス新教育運動の展開―ピアジェらスイス心理学者・教育学者と新教育連盟
インド新教育運動の源流―R.タゴールの教育思想と事業を中心に
モンテッソーリと新教育連盟
南アフリカと新教育連明―新教育連盟創設者・エンソアの南アフリカでの活動
レーリヒと文化財の保護
下中彌三郎と新教育運動
三浦修吾・関造と新教育運動
東京・富士小学校における新教育実践と国際新教育協会―国際新教育協会元事務局長・川越重昌氏へのインタビューを手がかりに
商品詳細
- 出版社名
- 学苑社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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