オペラの快楽 下
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-7966-6575-9
- 著者情報
- 相澤 啓三(アイザワ ケイゾウ)
1929年山梨県甲府市生まれ。東京大学文学部英文学科卒業。朝日新聞社編集局・出版局に勤務して朝日ジャーナル副編集長、美術図書編集長、アサヒカメラ編集長などを経て退職。詩人・評論家。主な著書に、詩集『マンゴー幻想』(2004・高見順賞受賞)などがある
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商品説明
本書は年季の入ったオペラ好きによって書かれた、四百字詰め原稿用紙千枚に及ぶ力作の下巻だ。叙述の流れはそれ自体オペラのように変幻して読者の心をわしづかみ、ひっぱってゆく。読者は、オペラというものが、どれほど人類の原始に通じ、知的な遺産、芸術的な遺産を取り込んできたか、そしてそれを観客に対してどれほど惜しげもなくふるまってきたか、目の当たりにするだろう。
目次
9 さらに壮大に、さらに華やかに―フランス・オペラその二
10 並みはずれた綜合―ワーグナー
11 辺境からの想像力―ロシア・東ヨーロッパのオペラ
12 市民的な悦び―フランス・オペラその三
13 歌に生き愛に生き―ヴェルディ以後のイタリア・オペラ、ヴェリズモとプッチーニ
14 銀の薔薇―リヒャルト・シュトラウスとワーグナー以後のドイツ・オペラ、付・ウィーンのオペレッタ
15 カオスと孤立―ヤナーチェク、ブリテン、その後の二十世紀のオペラ
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社文庫 Dあ-1-2
- 出版社名
- 宝島社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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