日英中世史料論
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-8188-1992-4
- 著者情報
- 鶴島 博和(ツルシマ ヒロカズ)
熊本大学教育学部教授
春田 直紀(ハルタ ナオキ)
熊本大学教育学部准教授
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商品説明
近代文書形式学とナショナル・ヒストリーの呪縛をふりほどき、テキストのもつ可能性を追求した中世史料論待望の1冊。
目次
史料論の確立と国際比較への途―熊本シンポジウムの意味
第1部 書状と権利証書(安堵状の形態と機能
チャーター、告知文書、そして手紙―「征服」前のイングランドにおける文書史料)
第2部 統治と文書(鎌倉幕府の成立・展開と武家文書
自らに語る―1154年から1216年におけるイングランドの国王記録とアンジュー朝諸王)
第3部 生死の記憶と規範(生死の新規範―往生伝の成立
死と記憶―アングロ・ノルマン・イングランドにおける『命の書』)
第4部 土地と調査(荘園土地台帳の内と外
他者に語る―ドゥームズデー審問)
第5部 記録と文書庫(文書・帳簿群の分置システムの成立と展開―高野山金剛峯寺の場合
カーチュラリーの世界―保管と記録)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- フォーマット
- 単行本
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