地域社会と開発 東アジアの経験
発売日:2008年6月
- ページ数
- 273p
- ISBN
- 978-4-7722-5217-1
- 著者情報
- 余語 トシヒロ(ヨゴ トシヒロ)
日本福祉大学大学院特任教授。北海道大学農学部作物学専攻。(株)日本工営(1965〜73)、国際連合(1973〜98)、日本福祉大学(1998〜)
佐々木 隆(ササキ タカシ)
信州大学農学部教授。京都大学農学部大学院博士課程農業経営学専攻、農学博士。信州大学農学部(1982〜)、岐阜大学大学院連合農学研究科(兼任)(1992〜04)
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商品説明
1970年から1990年にかけて工業化に成功し<アジアの奇跡>といわれる日本、韓国、そして中国。これらの国々における共通点は、小農経営が工業化に果たした役割にほかならない。歴史的村落共同体の日本、セマウル運動の韓国、社会主義の中国を対比しながら、その経験を実証分析。
目次
第1章 村請制村落社会の形成(律令制から村請制への展開
村請制村落社会の構造と機能
貨幣経済の進展と村落社会の変容)
第2章 日本の経験(近代化過程における日本農業
宮迫集落の事例
宮田村の事例
飯島町の事例
日本の経験から得られる知見)
第3章 韓国の経験(韓国農村社会の形成とセマウル運動
斗山里大新マウルの事例
倉所―里の事例
新村里の事例
韓国の経験から得られる知見)
第4章 中国の経験(中国農村社会の形成過程
禹州市域の事例
西街村と路庄村の事例
岳庄村と八里営村の事例
中国の経験から得られる知見)
第5章 農村社会の内生的発展とその要因(集権的自治管理機能の形成
農業生産者組織の形成
農村社会における制度形成)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本福祉大学COEプログラム地域社会開発叢書 第1巻
- 出版社名
- 古今書院
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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