「人は死ぬ」それでも医師にできること へき地医療,EBM,医学教育を通して考える

名郷直樹/著

発売日:2008年5月

  • 「人は死ぬ」それでも医師にできること へき地医療,EBM,医学教育を通して考える
  • 「人は死ぬ」それでも医師にできること へき地医療,EBM,医学教育を通して考える
ISBN
978-4-260-00577-7
著者情報
名郷 直樹(ナゴウ ナオキ)
地域医療振興協会地域医療研修センター長。東京北社会保険病院臨床研修センター長。1961年名古屋市生まれ。1986年に自治医科大学を卒業後、2年のローテート研修を経て、愛知県山間部の作手村国民健康保険診療所に4年間勤務。1992年から3年間の自治医科大学での研修ののち、再び作手村国民健康保険診療所へ戻り8年間勤務。2003年より社団法人地域医療振興協会でへき地医療専門医の育成に携わり5年が経過。現在は地域医療振興協会が運営する研修病院の1つである東京北社会保険病院の臨床研修センター長として、研修医教育を担当している。専門は医療全般

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商品説明

病院中心の医療は患者に多くの福音をもたらしたが、一方、人々から「自然な死」を遠ざけた。本書は12年間、へき地医療を実践し、その間、本邦のEBMの第一人者となった異色の著者による珠玉のエッセイ集。研修医教育に転じた最初の1年を日記の形で振り返り、さらに、EBMや医師・患者関係に鋭い考察を加えた。医療者のみならず一般の方にもぜひ読んでほしい1冊。

12年間、へき地医療を実践し、その間、本邦のEBMの第一人者となった異色の著者による珠玉のエッセイ集。医療者のみならず一般の方にもぜひ読んでほしい1冊。

目次

なぜ医師になるのか、なったのか―はじめに問いたい
医学部入学以前、入学試験での大事件―山上さんのこと
医学生としての日々―病棟嫌いの学生時代
初期研修医としての日々―切れ切れの記憶
新しい年と新しい仕事―教育専任の医師になる
さらばU村、よろしくZ市―へき地診療所から都市の病院へ
センター長の仕事って?―めざすは教育を専門にする臨床医
机と椅子で十分だ!その1―何もないには、すべてがある。すべてがあるには、何もない
机と椅子で十分だ!その2―「患者に合わせる」、そう簡単に口にする言葉じゃない
気楽なようでシビアな生活―ホームレスに習う?〔ほか〕

商品詳細

出版社名
医学書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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