日本英学史叙説 英語の受容から教育へ

庭野吉弘/著

発売日:2008年5月

  • 日本英学史叙説 英語の受容から教育へ
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ISBN
978-4-327-37722-9
著者情報
庭野 吉弘(ニワノ ヨシヒロ)
1947年生まれ。東京外国語大学フランス語科卒。元研究社版編集者。工学院大学教授。日本英学史学会会長、日本ペンクラブ会員

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商品説明

幕末に日本を訪れた外国人たちは日本と日本人をどう観察したか。内村鑑三や嘉納治五郎などの明治人と英語との出会いはいかなるものであったか。ハーンをはじめとする個性的な英語教師たちの群像、そして、もう一つの「英学史」を形づくる研究社の歴史とは?英語の受容と教育の歴史の断面を、さまざまな研究のスタイルを駆使して、鮮やかに、そしてしなやかに語る。

200年に及ぶ英語の受容・教育の断面を、英学史研究の第一人者が鮮やかに語る。幕末にまで遡って日本人と英語の関わりを問い直す。

目次

第1部 幕末と英学(日本関係前史と英学のあけぼの―幕末開国とアメリカ捕鯨業
G.H.プレブル大尉の見た幕末日本―ペリー艦隊マセドニアン号乗組員の記録より ほか)
第2部 明治人と英語との出会い(内村鑑三の「英学修養」―高崎時代から東京外国語学校時代まで
嘉納治五郎と「英語教育」―グローバリゼーションと英語 ほか)
第3部 個性ある英語教授(ラフカディオ・ハーンの英語教授―H.スペンサーの『教育論』との関わりにおいて
訳読史における浦口グループ・メソッド―その評価と問題点 ほか)
第4部 英語教育と英語出版社―研究社の場合(月刊誌『英語教育』(研究社刊)の誕生―その前身から発刊までの系譜
月刊誌『英語教育』(研究社刊)の巻頭言が映すもの―英学者の視点と英語教育環境 ほか)

商品詳細

出版社名
研究社
フォーマット
単行本

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