秘密の島のニム
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-7515-2472-5
- 著者情報
- オルー,ウェンディー(オルー,ウェンディー)(Orr,Wendy)
1953年、カナダ・エドモントン生まれ。子ども時代は父親の勤務先のつごうで、カナダ、フランス、アメリカなどを転々とする。カナダの高校を卒業後、ロンドンで動物介護について学び、その後、オーストラリアに移住。1991年より執筆業に専念
田中 亜希子(タナカ アキコ)
千葉県生まれ。東京女子大学短期大学部英語科卒業。銀行勤務を経て、翻訳者に
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商品説明
ニムが暮らす“秘密の島”がどこにあるのか、知ってる人は、世界にふたりだけ。ニムと、おとうさんのジャックだけです。地図にものっていないし、島のまわりには、サンゴ礁の迷路がはりめぐらされているので、ほかの人は近づくことができません。ところが、ある日…。
ニムが暮らす島がどこにあるのか知っている人は世界に2人だけ。「この本を読んで息子は読書に夢中になった」(J・フォスター談)。
【対象】小学校高学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この本、子どもたちの夏の読書に、と思って、図書館で借りてきたんです。まだ子どもたちは読んでませんが…。私は個人的に、昔からジュディー・フォスターのファンで、この本が彼女主演の映画の原作。と、今頃知り、さっそく見つけてきたわけです。秘密の島に住むニム(主人公)と、覆面作家アレックスとの友情が物語の本筋ですが、この作者の、情景の描き方はとても素晴らしかったです。作中でニムがアレックスの想像力に驚くシーンがありましたが、まさに、描かれている情景が目に浮かぶようでした。内容はそれほど長いページ数はありません。物語の中の日数も、お父さんのジャックが遭難して島をあけていた2週間足らずの出来事なので、読み手が小学生の高学年以上なら、疲れずに読める長さだと思います。南国の海に浮かぶ小さな島。そこで起きたいくつもの小さな事件。きっと、本当にこういうところに暮らしていたら、こんな出来事は些細な日常の一コマなのかもしれません。訳者の田中亜希子さんの邦訳が大変読みやすいので、一気に読めてしまいました。この夏(後もう少しですが)、特にどこにも旅行に行けなかった子どもたちに特にお薦めしたいですね!実際には遠出できなかった子どもたちも、この本を読めば、ニムやアレックスと一緒にひと夏の冒険の旅ができる!のではないでしょうか?(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳)
商品詳細
- 出版社名
- あすなろ書房
- 対象年齢
- 小学高学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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