失われた風景を求めて 災害と復興、そして景観
発売日:2008年5月
- ISBN
- 978-4-87259-239-9
- 著者情報
- 鳴海 邦碩(ナルミ クニヒロ)
1944年、青森県生まれ。大阪大学名誉教授。京都大学大学院修士課程修了。兵庫県技師、京都大学助手、大阪大学教授(工学研究科)を歴任。工学博士。都市計画、都市環境デザインが専門。日本都市計画学会前会長。阪神・淡路大震災からの復興について10年間にわたって定点調査を行い、復興まちづくりを検証した。インドネシアをはじめアジア諸国の都市環境調査も行ってきた。サントリー学芸賞、故奥井復太郎日本都市学会会長記念都市研究奨励賞等を受賞
小浦 久子(コウラ ヒサコ)
大阪生まれ。大阪大学大学院工学研究科・准教授、工学博士・技術士(都市および地方計画)。専門は、都市計画・環境デザイン。大阪商工会議所、民間建設コンサルタント会社において大阪・関西の開発・都市計画に携わり、1992年より大阪大学工学部助手、1997年より現職。阪神・淡路大震災後の被災度調査に始まり10年間にわたって芦屋の復興調査を行った。現在は主に景観をテーマに調査研究を行っている
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商品説明
風景は移ろい、都市は遺跡化する・・・・・。
都市環境デザインの専門家の目に映ったまちの記憶と復興の姿。
阪神・淡路大震災をのりこえ、生活文化と風景を取り戻すための試み
ボロブドゥールやバリ島の遺跡を訪ね、ヨーロッパの都市や江戸時代の町を考察し、ジャワ島中部地震の現場に駆けつけて復興に尽力し、阪神・淡路大震災の経験をこれからの町づくりに生かす。
人間と風景の真の関わりを追求した書。
目次
1
風景は移ろい、都市は遺跡化しうる
埋もれた遺跡
変化する風景とその記録
復興と文化の持続
2 震災からの復興と景観
阪神・淡路大震災からの復興と景観
生活風景を見失うとき
復興景観にみる断絶と継承
風景を取り戻すために
3 移りゆく風景をつなぐ
人間と風景の真の関わり
風景を織りなすよりどころ
変化を折り込む
風景のおもむきを求めて
商品詳細
- シリーズ名
- 阪大リーブル 6
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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