砂漠の海 清張文学の世界
発売日:2008年5月
- ISBN
- 978-4-7576-0458-2
- 著者情報
- 加納 重文(カノウ シゲフミ)
昭和15年、広島県福山市生。昭和42年、東京教育大学文学部国語学国文学専攻、卒業。秋田大学、古代学協会・平安博物館を経て、昭和53年、京都女子学助教授。同60年、教授。平成18年退職。同大学名誉教授
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商品説明
松本清張の初期から晩期にいたるまでの、11の代表的作品についての文芸評論集。単なる文芸批評にとどまらず、小説の登場人物と作家清張、素材となった事件の真相、善良にして真摯な人間の愛と性、清新な古代史探究など、清張作品と作家清張の原像を懸命に追求する。
清張の代表的な11作品の文芸評論。素材となった事件の真相、愛と性、古代史探究など、清張作品と作家清張の原像を懸命に追求する。
目次
第1章 ガラス瓶とボタ山―『火の記憶』
第2章 彷徨する魂―『断碑』
第3章 香椎海岸と和布刈神社―『点と線』と『時間の習俗』
第4章 女の小説―『ゼロの焦点』
第5章 踏みしだかれし薔薇―『黒い福音』
第6章 ひたむきに生きる―『霧の旗』
第7章 七つの子―『球形の荒野』
第8章 新探偵小説―『砂の器』
第9章 砂の墓標―『砂漠の塩』
第10章 肉欲の愛―『内海の輪』
第11章 飛鳥のイラン文化―『火の路』
商品詳細
- シリーズ名
- 和泉選書 162
- 出版社名
- 和泉書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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