ドストエフスキイと日本人 上「二葉亭四迷から芥川竜之介まで」

松本健一/著

発売日:2008年8月

  • ドストエフスキイと日本人 上「二葉亭四迷から芥川竜之介まで」
  • ドストエフスキイと日本人 上「二葉亭四迷から芥川竜之介まで」
巻の書名
二葉亭四迷から芥川竜之介まで
ISBN
978-4-476-01265-1
著者情報
松本 健一(マツモト ケンイチ)
1946年、群馬県生まれ。東京大学経済学部卒業。京都精華大学教授を経て、麗澤大学教授。近代日本・アジア精神史研究の第一人者として幅広い評論活動を展開。著書に『近代アジア精神史の試み』(中央公論新社、アジア太平洋賞受賞)、『評伝 北一輝』(全5巻、岩波書店、司馬遼太郎賞・毎日出版文化賞受賞)など多数

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商品説明

日本人はなぜドストエフスキイに憑かれるのか。その受容史を介して近代日本の深層に光をあてる。

現代日本の思想界を代表する著者の若き日の労作に、新稿「ドストエフスキーに憑かれる日本人」を加えた注目の一書。

目次

序章 憑かれた人びと(「日本的近代」の毒
個人と時代の受容 ほか)
第1章 新しき文学の渇望―明治二十五年前後(二葉亭四迷の悲劇
『浮雲』の変貌と中絶 ほか)
第2章 近代の定着と矛盾―明治四十年前後(日露戦争のあとに
『破戒』と『罪と罰』 ほか)
第3章 社会と個人の接点―大正期(最初の全集
白樺派から萩原朔太郎へ ほか)

商品詳細

シリーズ名
レグルス文庫 265
出版社名
第三文明社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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