日本の信義 知の巨星十人と語る
発売日:2008年6月
- ISBN
- 978-4-09-394168-6
- 著者情報
- 猪瀬 直樹(イノセ ナオキ)
作家・東京都副知事。1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命された。政府税制調査会委員、東京工業大学特任教授。07年4月、地方分権改革推進委員。同年6月、東京都副知事に任命される
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商品説明
猪瀬直樹が知の十傑と斬る日本の過去と行方。「バブル崩壊前夜」から「失われた10年」まで。日本を大きく揺るがしたその時代に、作家・猪瀬直樹が、阿川弘之、江藤淳、高坂正堯、秦郁彦、会田雄次、梅原猛、吉本隆明、山折哲雄、所功、鶴見俊輔という戦後日本を代表する思想界の十傑とともに日本を問うた貴重な対談集。「週刊ポスト」誌上で話題を呼んだ15話を選りすぐって新書化した。対米関係、天皇制、日本人の宗教観、土地神話、戦後処理、経済復興など日本人と切り離すことの出来ないテーマについて、それぞれの専門家とともに挑んだ対談の内容は、日本人の精神史、国家観を探るうえで欠かせない。日本のゆくえを真剣に考えるための視座の数々と出会える1冊である。
阿川弘之、江藤淳、梅原猛、吉本隆明らを相手に日本のゆくえを問う。日本人の精神史、国家観を探るうえで欠かせない視座の数々と出会える1冊。
目次
第1章 江藤淳との対話(日本の信義を取り戻す
アメリカとの黙契)
第2章 グローバル化のなかの日本(会田雄次―日本人の土地神話
吉本隆明―ナショナリズムと戦後50年
秦郁彦―ガイアツと「日米未来戦記」
江藤淳―ホワイト・フリートの脅威
高坂正堯―昭和天皇の「幻の訪米」
所功―伝統とモダンの儀式空間
山折哲雄―天皇は自然的社会の主軸
梅原猛―律令制度に支配される日本
秦郁彦―国民が求めていた天王制
鶴見俊輔―曼荼羅文明の行く末)
第3章 阿川弘之との対話(『黒船の世紀』をめぐって)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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