子どもの生きる力は手で育つ
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-654-01791-1
- 著者情報
- 丸山 尚子(マルヤマ ショウコ)
徳島大学名誉教授(発達心理学)。岩手県大東町出身。東北大学大学院教育学研究科博士課程単位取得中退、教育学博士(東北大学、1967)。徳島大学教育学部助教授を経て、1986年より徳島大学総合科学部教授、2004年3月定年により退職。主要な研究領域は、手の発達・手の労働、「徳島の子どもたち」と母たちに関する追跡的研究、女性の生涯発達。主要な著書に『手が育つ・子どもが育つ・生活をつくる』(法政出版、平成7年度保育学文献賞受賞・日本保育学会)他
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
子どもの手の発達を、ことば、足・身体、こころ、人間らしく生きる力などの発達との関係をふまえながら、発達段階ごとに詳述。日々の暮らしを支えるさまざまな手の働きを、「つくる手」「ふれる手」「つなぐ手」「つたえる手」「まもる手」「はげます手」の6つにまとめ、それぞれの役割と発達を考察。1964年、1978年、2005年に実施した実験結果の比較・分析をもとに、現在の子どもたちの手の様子を描き出し、その問題点を指摘。手を守るための代表的行為である「手を洗うこと」「道具を安全に使うこと」について、科学的な視点も交えて考察。手を育て、生きる力を育む保育・子育ての実際を、生き生きとした実践例を交えて紹介。
人間らしく生きることを担う、手の発達や役割、手を育てる保育や子育てなどを、40年余りの研究成果をもとに詳述。
目次
今、なぜ手なのか?
子どもたちは手とともに育つ―手は発達の担い手
「生きる」を担う手―乳幼児期・生活を支えるたくさんの手が出揃うとき
乳児期の手―「つかむ手」獲得と「つたえる手」誕生のとき
幼児前期の手―「つかむ手」から「つかう手」への成長、「つなぐ手」誕生のとき
幼児後期の手―手が上手に働く・共同作業も始まり社会的手へ・さらに人間らしく
今時の子どもたちの手―とくに、道具を使う手と「ふれる手」の実験から考える
手を守る・その1(手を洗う
道具を安全に使う)
生きる力と手を育てるために―多くのひとの知恵と支援の実際
手を育てる・生きる力を育むということ―まとめに代えて
商品詳細
- 出版社名
- 黎明書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。