「弥生時代」の発見・弥生町遺跡
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-7877-0840-3
- 著者情報
- 石川 日出志(イシカワ ヒデシ)
1954年、新潟県生まれ。明治大学大学院博士後期課程中退。現在、明治大学文学部教授
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商品説明
明治一七年の三月、東京大学の裏手、向ヶ岡弥生町で出土したひとつの壺から「弥生式土器」「弥生時代」という名前が誕生する。弥生式土器とは、それがつくられた弥生時代とは―その解明に打ち込んだ先人たちの道のりと、弥生町遺跡の実態をわかりやすく解説する。
目次
第1章 「弥生式土器」の発見(明治一七年弥生
わからなくなった出土地点
発見者たち)
第2章 弥生時代研究の幕明け(蒔田鎗次郎の活躍
弥生式土器という概念の成立
弥生式土器には石器が伴う
弥生文化の起源をさぐる
弥生式土器には金属器も伴う
弥生文化観の確立)
第3章 迷走する地点論争(忘れられた向ヶ岡貝塚
弥生町式土器の提唱
「弥生町」地名保存運動
すわっ、再発見か?)
第4章 地点から集落へ(地点論争への疑問
集落としての具体化)
第5章 弥生町遺跡の時代(弥生式土器から弥生土器へ
弥生町の壷をめぐる論争
南関東のなかの弥生町遺跡
弥生後期後半は社会の変革期
弥生町遺跡から学ぶ課題)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ「遺跡を学ぶ」 050
- 出版社名
- 新泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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