定量的リスク管理 基礎概念と数理技法
- ISBN
- 978-4-320-01863-1
- 著者情報
- マクニール,アレクサンダー・J.(マクニール,アレクサンダーJ.)(McNiel,Alexander J.)
英国エジンバラにあるヘリオット・ワット大学保険数学・統計学科の教授である
フライ,リュディガー(フライ,リュディガー)(Frey,R¨udiger)
ドイツ・ライプツィヒ大学におけるファイナンス数学の教授である
エンブレヒツ,ポール(エンブレヒツ,ポール)(Embrechts,Paul)
スイス工科大学チューリッヒ校における保険数学の教授である
塚原 英敦(ツカハラ ヒデアツ)
1996年イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校大学院博士課程修了・Ph.D.(統計学)。現在、成城大学経済学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
適切な定量的リスクモデルを実装することは、すべての金融機関にとって極めて重要な関心事であり、バーゼルIIのような規制プロセスとともに、この傾向は近年加速してきている。本書は、定量的リスク管理における理論的概念とモデリング技法を包括的に扱っており、読者は、金融リスク・アナリスト、アクチュアリー、規制当局者、定量的ファイナンスを学ぶ学生のどれに該当するにしても、現実世界の問題を解決するための実践的道具を身につけることができる。
著者らは市場リスク、信用リスク、オペレーショナルリスクのモデリング手法を取り上げ、業界標準のアプローチをより正式な土台の上に載せる。さらに、現在の実務の主な欠陥、そして現在の実務を越える最近の進展について説明する。
本書の方法論は、数理ファイナンスから統計学、そして計量経済学や保険数学といった、様々な定量的研究分野に依っている。扱われている主要な概念としては、損失分布、リスク尺度、リスクの総計、そして配分原理が挙げられる。全体にわたるテーマの1つは、極端な結果や鍵となるリスク因子間の従属性に十分に取り組む必要性である。そのために必須の技法は、多変量統計解析、金融時系列モデリング、接合関数、そして極値理論から派生するものである。また、クレジット・デリバティブを扱う、より技術的な章もある。
修士課程の学生や金融業界の専門家を対象とした講義に基づく本書『定量的リスク管理』は、この分野のスタンダードとなること間違いなしの、類のない基本文献である。
計量・数理ファイナンスおよび保険数理の幅広い領域にわたるリスク管理の基礎概念と定量的手法を、手際よくまとめて解説した教科書。
目次
第1章 リスクの全体像
第2章 リスク管理の基礎概念
第3章 多変量モデル
第4章 金融時系列
第5章 接合関数と従属性
第6章 総計リスク
第7章 極値理論
第8章 信用リスク管理
第9章 信用リスクの動的モデルとクレジット・デリバティブ
第10章 オペレーショナルリスクと保険解析
付録A
商品詳細
- 出版社名
- 共立出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Quantitative risk management
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。