本当は怖ろしい万葉集 壬申の乱編「西域から来た皇女」
発売日:2008年6月
- 巻の書名
- 西域から来た皇女
- ISBN
- 978-4-396-31457-6
- 著者情報
- 小林 惠子(コバヤシ ヤスコ)
古代史研究家。1936年生まれ。旧姓・稲田。岡山大学法文学部文学科東洋史専攻卒業。中国や朝鮮半島の膨大な史料を駆使して、日本古代史に新たな光を当て続けている
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商品説明
壬申の乱の勝者・天武天皇とその子・大津皇子の確執。その鍵を握る大津妃・山辺皇女の意外な正体。繰り返される皇子たちの凄惨な権力闘争―天智・天武朝から聖武朝に至る、『万葉集』のクライマックスを解読する。
秀歌が告発する、古代天皇家の“暗闘”
大津皇子処刑の真相と、殉死した妃の正体が今、明かされる…
壬申(じんしん)の乱の勝者・天武(てんむ)天皇とその子・大津皇子の確執。その鍵を握る大津妃・山辺(やまのべ)皇女の意外な正体。繰り返される皇子たちの凄惨な権力闘争――天智(てんじ)・天武朝から聖武(しょうむ)朝に至る、『万葉集』のクライマックスを解読する。
『万葉集』は、正史が隠蔽(いんぺい)した真相を織り込んだ「暗号」だった!
大津(おおつ)皇子、処刑の真相
山辺(やまのべ)皇女の「殉死」を暗示する柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の歌
死に際して大津皇子が残した歌には、「三つの意味」が隠されていた
恋人を父・天武(てんむ)に取られた心情を詠んだ大津皇子の歌
東大寺(とうだいじ)お水取りとゾロアスター教の関係
なぜ、万葉集に「ペルシア語」が使われているのか
草壁(くさかべ)、高市(たけち)、弓削(ゆげ)、志貴(しき)……万葉集が暗示する「皇子殺害」
「長屋王(ながやおう)の変」までの大異変――聖武(しょうむ)天皇はすり替えられていた
目次
第1部 大津皇子処刑の真相(臨死の歌
西域から来た皇女
天武天皇と大津皇子の確執
大津朝の挽歌)
第2部 暗闘する皇子たち(天武朝と天智朝、末裔たちの運命
万葉歌が暗示する「皇子殺害」
文武天皇はなぜ日本を去ったのか)
第3部 万葉集の底に流れる怨念(女帝誕生
武力と権力
「長屋王の変」と大伴旅人)
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社黄金文庫 Gこ10-2
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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