医薬品安全性学

漆谷徹郎/編

発売日:2008年6月

  • 医薬品安全性学
  • 医薬品安全性学
ISBN
978-4-7598-1267-1
著者情報
漆谷 徹郎(ウルシダニ テツロウ)
1952年東京都生まれ。1980年東京大学大学院薬学系研究科博士課程中途退学。現在、同志社女子大学薬学部教授、独立行政法人医薬基盤研究所基礎的研究部プロジェクトリーダー。専門は消化器薬理学、医薬品安全性学。薬学博士

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商品説明

毒性学を学ぶことが医薬品の安全性を考える際に非常に重要である.医薬品にとっての副作用および有害作用という概念,化学物質の有害作用を臓器ごとの特徴とその生理学的役割,安全性試験の毒性学的な基盤について解説.また,いくつかの薬害事件を取り上げ,何が問題であったかを検証する.トキシコゲノミクスプロジェクトの主要メンバーである著者らによる薬学生のための毒性学の教科書.

目次

1章 序論(1.1 毒性学の歴史/1.2 医薬品安全性学および毒性学の定義と分類/他)2章 有害作用の分子機構(2.1 毒性発現機序/2.2 生体防御機構と細胞死)3章 医薬品の副作用(3.1 医薬品の副作用の定義および分類/3.2 副作用に影響する諸因子/他)4章 安全性の評価(4.1 医薬品の安全性試験/4.2 GLP/4.3 GCP/他)5章 臓器毒性各論(5.1 神経行動毒性/5.2 循環器毒性/5.3 呼吸器毒性/他)6章 免疫毒性(6.1 免疫器官と免疫の種類/6.2免疫抑制/6.3 化学物質による自己免疫反応/他)7章 薬物依存性(7.1 薬物依存性とは/7.2 依存性薬物の分類/他)8章 遺伝毒性,発がん性,生殖発生毒性(8.1 遺伝毒性/8.2 発がん性/他)9章 天然毒物各論(9.1 動物毒/9.2 植物毒/9.3 真菌の毒/9.4 細菌毒素/他)10章 薬物中毒とその治療(10.1 薬物中毒の診断/10.2 薬物吸収の阻止/他)11章 薬害(11.1 「薬害」の定義/11.2 サリドマイド事件/11.3 スモン/他)12章 ファーマコゲノミクスおよびトキシコゲノミクス(12.1 ファーマコゲノミクスおよびトキシコゲノミクスとは/他)

商品詳細

シリーズ名
ベーシック薬学教科書シリーズ 17
出版社名
化学同人
フォーマット
単行本

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