小児科医、海を渡る 僕が世界の最貧国で見たこと
発売日:2008年7月
- ISBN
- 978-4-900963-42-9
- 著者情報
- 黒岩 宙司(クロイワ チュウシ)
1957年佐賀県生まれ。福岡大学医学部を卒業。大学病院の小児科研修医を経て、別府の国立病院で小児科医師を勤める。その後、青年海外協力隊に応募して89年から2年間、アフリカのマラウイ共和国で小児科医として勤務。帰国してからは、国際保健計画の専門家としての道を歩むことになる。94年からWHOやユニセフと協力してラオスでのポリオ根絶事業に参画し、西太平洋地域での2000年ポリオ根絶宣言という成果を生んだ。2002年から東京大学准教授として、学生に国際保健計画の実情を教えている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アフリカ・マラウイのクイーンエリザベス中央病院。僕はそこの小児病棟で「passed away(亡くなる)」という言葉を数え切れないくらい耳にし、カルテの中に見た。そして「Rest in peace(安らかに眠りたまえ)」という言葉でカルテは結ばれるのだった―。著者はアフリカの最貧国で2年間子どもを診療し、アジアの最貧国で「ポリオ根絶」という世界的プロジェクトに携わった。先進国や国連がかかげる「国際援助」「貧困削減」というスローガンは美しい。だが、本当に貧しい人々にその善意は届いているのだろうか。最前線の現場にいた医師ならではの、貴重なレポート。
目次
第1章 小児科研修医、二年目の秋
第2章 青年海外協力隊へ
第3章 アフリカの最貧国、マラウイ
第4章 地獄の小児病棟
第5章 難民景気
第6章 絶望の果てにあるもの
第7章 アジアの最貧国、ラオス
第8章 ポリオ根絶活動
第9章 国際協力の光と影
商品詳細
- 出版社名
- いそっぷ社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。