覘き小平次
発売日:2008年6月
- ページ数
- 414p
- ISBN
- 978-4-04-362006-7
- 著者情報
- 京極 夏彦(キョウゴク ナツヒコ)
小説家、意匠家。1963年北海道生まれ。94年、かねてよりアイデアを温めていた妖怪小説『姑獲鳥の夏』で小説家デビュー。『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞、『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞
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商品説明
押入で死んだように生きる木幡小平次は、天下随一の幽霊役者。ある時、旅巡業の声がかかるが、それは凝り続けた愛と憎しみが解き放たれる修羅の幕開けであった。女房・お塚を始め、小平次の周りに蠢く生者らの欲望、悲嘆、執着が十重二十重に渦巻き絡み合い炸裂し―やがて一つの異形の愛が浮かび上がる。人間という哀しい華が圧倒的に咲き乱れる、これぞ文芸の極み。古典怪談に材を取った『嗤う伊右衛門』に続くシリーズ第二弾。第16回山本周五郎賞受賞作。
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 き26-12 KWAI BOOKS
- 出版社名
- 角川書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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