現代語訳江戸怪異草子
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-309-40917-7
- 著者情報
- 浅井 了意(アサイ リョウイ)
慶長17‐元禄4年(1612‐1691年)。京都生まれ。仮名草子作家。代表作『伽婢子』は江戸に怪談が流行するきっかけとなり、怪奇物の祖として後世に多大なる影響を与えた。かたや浄土真宗の僧でもあり、仏教書を記すなど多岐に渡り活躍した
富士 正晴(フジ マサハル)
1913‐1987年、徳島県生まれ。作家、詩人。風刺と諧謔の効いた作風で高く評価された。代表作に『桂春団治』(毎日出版文化賞)、『敗走』『徴用老人列伝』(ともに芥川賞候補)、『帝国軍隊における学習・序』(直木賞候補)などがある
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商品説明
円朝で有名な「牡丹灯篭」、『雨月物語』の「浅茅が宿」、夏の夜にお決まりの「百物語」…日本の怪談はどれも了意の「伽婢子」なくして生まれなかった。中国の怪異小説を巧みに日本が舞台の物語に綴り変え、江戸に爆発的な怪談ブームを起こし、文学の流れを変えた歴史的作品。続編「狗張子」を併せて収録した贅沢な一冊。
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 古1-15
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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