シェイクスピア劇と図像学 舞台構図・場面構成・言語表象の視点から
発売日:2008年5月
- ISBN
- 978-4-7791-1342-0
- 著者情報
- 今西 雅章(イマニシ マサアキ)
1933年生まれ。帝塚山学院大学名誉教授(言語文化博士)、上智大学ルネッサンス研究所幹事。同志社大学文学修士、サセックス大学大学院にBCスコラシップを得て留学(MA)、上智大学大学院特別研究員(1985年)、帝塚山学院大学文学部教授を経て、関西外国語大学大学院教授(2006年退職)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
躍動するシェイクスピア演劇。シェイクスピアの寓意性を帯びた舞台空間とことばの象徴の魅力。
シェイクスピアのダイナミックな劇空間の魅力を、舞台構図・場面構成・言語表象から読み解く。悲劇、問題劇、後期ロマンス劇等。
目次
プロローグ 演劇の図像学的研究への流れと三つの視点
舞台構図・場面構成・言語表象(非言語表象)
第1部 悲劇(『オセロー』における聖なる次元―秘蹟劇的変容と舞台表象の意味
アナモルフォーズの画家イアゴーのトリック―『オセロー』における狂気の構図
『マクベス』における血の幻影の演劇的意味―セネカの『狂えるヘルクレス』と比較しつつ
ルネッサンスの絵画と演劇の図像学―レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」と『マクベス』の“祝宴”のモチーフ)
第2部 問題劇(『尺には尺を』の迷宮の構図―公爵はなぜ裁きを引き延ばしたのか
『トロイラスとクレシダ』の戯画化の技法―言語表象と舞台表象に見る伝統と創造)
第3部 晩年のロマンス劇(『冬物語』の動き始めた彫像―「身体」のメタファーの意味するもの
『ペリクリーズ』の「死」と「再生」のモチーフの変奏と舞台構図―シェイクスピアの秘蹟劇のバロック的展開)
エピローグ 温故知新
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。