朝鮮半島の平和と統一 分断体制の解体期にあたって
発売日:2008年5月
- ISBN
- 978-4-00-023851-9
- 著者情報
- 白 楽晴(ペク ナクチョン)
1938年生まれ。高校卒業後渡米、ブラウン大学とハーバード大学で修学。後に再渡米し、72年ハーバード大学でD.H.ロレンス研究により英文学博士。66年季刊『創作と批評』創刊、以来編集人・発行人を続ける傍ら、ソウル大学教授を務める。現在ソウル大学名誉教授、「6.15共同宣言実践」南側委員会常任代表
青柳 純一(アオヤギ ジュンイチ)
1949年東京都生まれ。翻訳家。1969年より東北大学、大阪外国語大学、大阪教育大学を経て釜山大学大学院博士課程修了。1990年より2004年まで韓国の釜山大学などの日本関係学科教員。現在、コリア文庫(仙台)副代表
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
六〇年以上も分断されたまま、冷戦の氷塊として残された朝鮮半島。ようやく二〇〇〇年六月の南北首脳会談以降、南北の和解と協力の歩みが始まった。しかし困難は大きく、急速な統一は地域に大混乱をもたらしかねない。どのように統一を進めるか。本書は、現在を「分断時代の解体期」と位置づけ、南北民間交流を実践する筆者の、市民参加型統一構想の論文集である。日本の読者に向けたインタビューも収録。
ドイツ式でもベトナム式でもない、ウリ式(朝鮮民族式)の統一へ。韓国最高の知識人の統一論。
目次
私たちはいま、分断体制の解体期を生きている
分断体制の解体と変革的中道主義
二〇〇七年南北首脳会談後の市民参加型統一
六・一五時代の朝鮮半島と東北アジアの平和
六・一五時代の大韓民国
分断体制の歴史と盧武鉉政権
朴正煕時代をどう考えるか
知恵の時代のために・再論
統一作業と改革作業
朝鮮半島の二〇〇二年
朝鮮半島に“一流社会”を作るために
東北アジアと朝鮮半島の平和体制は可能か
二一世紀韓国と朝鮮半島の発展戦略のために
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。