食料争奪時代の日本農政

山田としお/著

発売日:2008年8月

  • 食料争奪時代の日本農政
  • 食料争奪時代の日本農政
ISBN
978-4-259-54719-6
著者情報
山田 としお(ヤマダ トシオ)
山田俊男。1969年早稲田大学卒業後、全国農業協同組合中央会入会。農畜産部米穀課長、組織部組織課長、組織経営対策部長、農業対策部長を経て、1996年に全中常務理事に就任。1999年より06年まで専務理事を務める。2007年、参議院議員選挙に立候補し初当選を果たす。現在、参議院予算委員会、農林水産委員会、災害対策特別委員会等に所属。また、水田農業振興議員連盟事務局次長、自由民主党農林年金対策議員協議会事務局長、全国たばこ耕作者政治連盟幹事長、NPO法人ふるさと回帰支援センター顧問、NPO法人アグリツーリズム協会会長を務める

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商品説明

温暖化が原因といわれる自然災害の多発、原油高騰による全世界を舞台にした食料とエネルギーの争奪は、穀物価格を引き上げ、飼料を海外に依存するわが国の畜産農家に深刻な打撃を与えるとともに、食品価格の値上がりなど私たちの生活にも大きな影響を及ぼしています。その他、食品偽装や中国製ギョウザ事件に端を発する食の安全・安心をめぐる一般消費者の関心の高まりなど、今、食料と農業を取りまく環境は一変しています。こうした環境下にあって、食料を安定的に確保し、消費者に安全・安心な食材を届け、また、美しい景観の維持・地域の活性化につながる国内農業の振興ため、日本の農政はどうあるべきなのか。国会議員一年生の著者が、自らの活動を振り返りながら、力強く語ります。

目次

第1章 食料争奪時代、だからこそ農を基本とした国づくり(新たな環境で、今こそ農の力を示す好機
わが国農業・農政の制約を超えて
政策の基本は地域の多様な担い手への直接支払い
いま、必要な政策の転換方向は
前提として必要な食と農に対する国民合意の形成)
第2章 一年生議員、国会で農政を質す!―平成20年2月1日予算委員会で初めて質疑
第3章 国会議員の落第生をめざしてほしい!―いつも現場と地方を大事にする姿勢でのぞみたい 対談・菅原文太(俳優)×山田としお
第4章 主張、反論(農政連リーダー研修会講演
財界の政策提言にもの申す)

商品詳細

出版社名
家の光協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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