日本語教育と音声
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-87424-412-8
- 著者情報
- 戸田 貴子(トダ タカコ)
早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。1989年オーストラリア国立大学文学部言語学科卒業(BA First Class Honours)、1997年同大学大学院博士号取得(Ph.D.)。オーストラリア国立大学、筑波大学を経て、2000年早稲田大学日本語研究教育センター講師に着任。同センター助教授・早稲田大学大学院日本語教育研究科助教授を経て、2006年より現職
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商品説明
日本語学習者の音声の実態に迫る。音声研究・音声習得研究・音声教育研究の視点から理論と実践の統合を試みた、新しい音声習得研究へのアプローチ。
目次
第1部 日本語教育と音声の関わり(日本語音声の研究と教育における課題
日本語学習者の音声に関する問題点
大人になってからでも発音の習得は可能か
「発音の達人」とはどのような学習者か)
第2部 日本語音声の研究と教育(外来語研究の視点―日本語教育の立場から
プロソディーの基礎研究と日本語教育
VT(ヴェルボ・トナル)法による日本語音声指導)
第3部 日本語音声の習得(中国語母語話者における日本語の有声・無声破裂音の混同
韓国語を母語とする上級日本語学習者によるザ行音の習得
「い形容詞+ナイ」の表現意図と韻律的特徴―北京語・上海語話者を対象とした録音実験から
「ヨクナイ」の表現意図の聞き取り―日本語母語話者と韓国人日本語学習者を対象とした聴取実験から
日本語学習者の韻律の習得に教室内指導が果たす役割―複合語のアクセントを例として)
商品詳細
- 出版社名
- くろしお出版
- フォーマット
- 単行本
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