グローバル社会における信用と信頼のネットワーク 組織と地域
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-7503-2760-0
- 著者情報
- 高橋 基泰(タカハシ モトヤス)
愛媛大学法文学部・教授
松井 隆幸(マツイ タカユキ)
愛媛大学法文学部・教授
山口 由等(ヤマグチ ヨシト)
愛媛大学法文学部・准教授
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商品説明
新自由主義的経済主導の社会で、「信用」と「信頼」はどのような役割を果たし得るのか。グローバル化した市場・経済社会における地域・人間組織のあり方を、庶民金融を含む生活技術とその伝承を通して分析する。
目次
第1部 オリエント編(わが国における銀行の信託業務とその展開―英米との比較を中心に
明治初期における日本ギルド論
戦前期日本の不動産業と信託会社―信用における伝統と近代化
韓国における庶民金融の制度化―無尽から国民銀行へ
中国における庶民金融の実態と変容―錯綜する「伝統」と「革新」のはざまで)
第2部 オクシデント編(グローバル経済・市場の信用とリスク評価
アメリカ式ノン・リコース・ファイナンスの源流―銀行のローン・セール業務を中心に
グローバル化する自国通貨への対抗運動―イギリスのソーシャル・クレジット運動と現代のLETS
ドイツベンチャー企業の発展と資金調達問題―ドイツの中小企業とベンチャー企業との比較を中心にして
イギリスにおける遺言信託形成の土壌―婦人遺言者を中心にして
欧州統合の軌跡とEUの欧州化―多元的空間における「結束」、「摩擦」そして「和解」)
商品詳細
- シリーズ名
- 国際比較研究叢書 2
- 出版社名
- 明石書店
- フォーマット
- 単行本
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