陽だまりの樹 8

手塚治虫/著

発売日:1995年7月

  • 陽だまりの樹 8
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ISBN
978-4-09-192058-4

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商品説明

動乱の江戸末期、来たるべき近代国家への苦悩と希望を描いた巨編!!時代の流れに翻弄されつつも、自らの使命を全うした武士・伊武谷万次郎と医師・手塚良庵。二人の男の生き様を軸に、近代国家幕開けまでを作者自らのルーツを折り混ぜながら描いた幕末感動ロマン!!

第7巻では、江戸幕府が崩壊し、明治時代の幕開けを迎える。万次郎は結婚をするも、戦で姿を消しその消息を断つ。また良仙は、軍医としてその一生を終えている。

万次郎の誠忠組征伐の作戦は、明け方に攻撃を仕掛ける、というものであった。この作戦は成功し、不意をつかれた誠忠組は、なかなか攻撃を仕掛けることができない。そして万次郎は、楠音次郎と1対1で対戦をする。万次郎は音次郎を斬ったが、彼もまた、重傷を負ってしまう(第1話)。
重傷を負った万次郎であったが、顔に傷が残っただけで済んだ。そして彼は歩兵組の大隊長になり、百石加増し、槍持ちを始め中間5人を持つ身分となった。ある日、万次郎が斬った楠音次郎の妹・綾が万次郎を襲おうとした。万次郎は綾を突き飛ばし、気絶させてしまう。慌てて家に連れ戻す万次郎。気を取り戻した綾から事の次第を聞いた万次郎の母親は、綾が千三郎の仇のかたわれであることを知る。そして、綾をかばおうとする万次郎に、「綾を好きなのではないか」と問いただした(第2話)。

目次

第1話 暁の急襲
第2話 愛憎の館
第3話 長州行
第4話 鬼
第5話 ええじゃないか
第6話 大政奉還
第7話 官軍江戸入り
第8話 万次郎婚礼
第9話 上野輪王寺
第10話 終章

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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