陽だまりの樹 5

手塚治虫/著

発売日:1995年6月

  • 陽だまりの樹 5
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ISBN
978-4-09-192055-3

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商品説明

動乱の江戸末期、来たるべき近代国家への苦悩と希望を描いた巨編!!時代の流れに翻弄されつつも、自らの使命を全うした武士・伊武谷万次郎と医師・手塚良庵。二人の男の生き様を軸に、近代国家幕開けまでを作者自らのルーツを折り混ぜながら描いた幕末感動ロマン!!

第5巻では、種痘所が全焼してしまう。このことで、良仙はかなり弱気になってしまった。また、倒幕の動きが活発になり、井伊大老が暗殺される。また、コレラが日本に上陸し、これに感染した良庵の母親が死んでしまう。

倒幕の容疑で一時囚われの身となった万次郎は、良庵らの知恵のお陰で無事、牢獄から出ることができた。友人である鉄太郎の家に匿われた万次郎は、そこで大老・井伊の汚職を知る。大老の汚職を暴露する手筈はないのか、と息巻く万次郎に対し、同心・保谷は、反主流の水戸藩の安島に汚職の証拠を渡すように言う。万次郎は水戸へ旅立ち、安島に面会する。その前夜に知り合った、水戸藩の高橋に万次郎は井伊暗殺の同士にならないかと誘われるが……(第5話)。
良庵の妻・おつねの出産が始まった。だあおつねの骨盤が狭く、お腹の子供が大きくなっているため、帝王切開をしなければならなかった。手術に取り掛かったまさにその時、良仙が苦労の末に設立した種痘所が折りからの火事で全焼しそうだ、という知らせが入る。この知らせを受けた良仙は、心ここにあらず、といった面持ちで、おつねの手術どころではなくなってしまっていた(第6話)。

目次

第1話 コロリ参上
第2話 その前夜
第3話 投獄
第4話 死出の旅路
第5話 水戸路を行く
第6話 炎上

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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