STATION   1

はしもと みつお

大石 賢一

発売日:1992年10月

  • STATION   1
  • STATION   1
ISBN
978-4-09-183061-6

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商品説明

毎日何千人もの人々が行き交う巨大な新新宿駅を舞台に、現代では忘れられがちな人への思いやりや優しさを、駅員の中村を通して描いた、心に響く一作。TVドラマ化され人気を博した。

いつも明るく親切だがドジな新新宿駅員・中村。合理主義者の主任・磯山は、気に入らない彼を岩手に飛ばそうとするが、駅長は首をタテに振らず、彼を「理想の駅づくりに参加させる」と言う。そこに飛び込んできた自動改札機故障のニュース。うろたえる磯山をよそに、中村は改札に立ち、鮮やかなパンチさばきを披露する(第1話)。
人捜しを懇願する老婆が、駅員たちを困らせている。中村が話を聞くと、彼女は、黙って家を出た息子・三郎と数年ぶりに会う約束をしており、新新宿駅で待ち合わせていたが、その場所がわからなくなってしまったという。冷たい磯山を振り切って、中村は老婆をおぶって駅構内を探し回り、ついに三郎を発見するのだが(第2話)。
ある日、中村は夜勤中に泥酔したOLを見つけ、駅員室へ運ぶ。彼女は、昼は丸の内OL、夜はホステスと2つの顔を使い分け、自堕落な生活を送っており、中村の前でも「金持ちの男としか付き合ったことがない」と強がってみせる。ところが、故郷の彼女に宛てた中村の手紙を盗み読んだ彼女は、本当の気持ちを中村に告白し始める(第3話)。

目次

第1話 0番窓口のあいつ
第2話 見送る気持ち
第3話 始発まで
第4話 捜す人
第5話 待つ少年
第6話 乗り継ぎ駅へ
第7話 定年
第8話 登り坂
第9話 701番目の商品

商品詳細

シリーズ名
ビッグコミックス
出版社名
小学館
フォーマット
コミック

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