自傷と自殺 思春期における予防と介入の手引き

  • 自傷と自殺 思春期における予防と介入の手引き
  • 自傷と自殺 思春期における予防と介入の手引き
ISBN
978-4-7724-1018-2
著者情報
ホートン,キース(ホートン,キース)(Hawton,Keith)
オックスフォード大学精神医学部門自殺研究センター

ロドハム,カレン(ロドハム,カレン)(Rodham,Karen)
バス大学心理学部門

松本 俊彦(マツモト トシヒコ)
国立精神・神経センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長。佐賀医科大学医学部卒業。横浜市立大学附属病院での研修を修了後、神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長などを経て、現職。研究分野は、自傷・自殺、およびアルコール・薬物依存に関する研究、司法精神医学

河西 千秋(カワニシ チアキ)
横浜市立大学大学院医学研究科精神医学講座准教授。山形大学医学部卒業。横浜市立大学大学院修了。横浜市立大学附属病院での研修を修了後、大学院に在籍し、米国・カリフォルニア大学サンディエゴ校に留学。その後、清心会藤沢病院、横浜市立大学附属病院精神科に勤務し、スウェーデン・カロリンスカ研究所留学を経て、現職。研究分野は、精神疾患の病態に関する分子遺伝学、薬物治療学と自殺予防学

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

自傷は、わが国においても医療機関のみならず教育機関でも広く見られる現象となっている。本書は、著者らが行った学校をフィールドとする調査から得られた実証的知見にもとづいて、若年者に対する自傷・自殺予防活動のあり方を論じたものである。第1部では青少年の自傷について、学校での調査結果や各国の統計的データからその特徴と定義わ詳細に概観する。実際に自傷におよんだ青少年の臨床的特徴を性差や年齢などさまざまな側面から比較して検討し、援助希求行動とストレス対処法についての論考を加える。第2部で学校や地域における自傷・自殺企図への介入・予防の方法について、各種の援助資源の紹介とともに述べ、心理療法、薬物療法による治療法の実際が語られる。また、セルフヘルプ、電話相談、インターネットの重要性にも触れ、そのデメリットもふまえた活用法が紹介される。巻末には学校関係者向けに作られたガイドラインなども付しており、より実践的に使えるよう工夫がされている。

目次

第1部 青少年における自傷の臨床的特徴(青少年の自傷に関する研究
青少年の自傷の特徴、経験率、および周囲への影響
自傷をする青少年の臨床的特徴―一般の青少年とどのような違いがあるのか
青少年の援助希求行動とストレス対処法、およびその自傷との関係)
第2部 青少年における自傷の予防と治療(学校における自傷への対応
保健医療サービスと自傷
セルフヘルプ、電話相談、インターネット、メディアと自傷
将来への展望―結語にかえて)

商品詳細

出版社名
金剛出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ