どちらでもいい

  • どちらでもいい
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ページ数
191p
ISBN
978-4-15-120049-6
著者情報
クリストフ,アゴタ(クリストフ,アゴタ)(Kristof,Agota)
作家、脚本家。1935年ハンガリー生まれ。1956年のハンガリー動乱の折りに西側に亡命して以降、スイスのヌーシャテル市在住。1986年にパリのスイユ社から世に送り出したフランス語の処女小説『悪童日記』によって一躍脚光を浴び、その後、続篇の『ふたりの証拠』(88)、『第三の嘘』(91)を発表して三部作を完成させ、力量ある第一級の作家としての地位を確立した。三部作は世界30カ国以上で翻訳され、数多くの熱心な読者を獲得した。日本では1991年に『悪童日記』が翻訳出版されると、読書界に衝撃と感動の渦が巻き起こり、多くの文学者・作家・評論家から絶賛の声が寄せられた

堀 茂樹(ホリ シゲキ)
1952年生、フランス文学者、翻訳家

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商品説明

もはや来ることのない列車を待ち続ける老人の狂気と悲しみを描く「北部行きの列車」。まだ見ぬ家族から初めて手紙をもらった孤児の落胆を綴る「郵便受け」。まるで著者自身の無関心を象徴するかのような表題作「どちらでもいい」ほかに加えて、『悪童日記』へのつながりを思わせる単行本未収録の初期短篇「マティアス、きみは何処にいるのか?」を収録。沈黙をつづける著者の絶望と喪失感が色濃く刻まれた、異色の掌篇集。

商品詳細

シリーズ名
ハヤカワepi文庫 49
出版社名
早川書房
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:C’est 〓gal

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