新編日本古典文学全集 82「近世随想集」

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巻の著者
鈴木淳/校注・訳 小高道子/校注・訳
巻の書名
近世随想集
ISBN
978-4-09-658082-0

¥4,693 .70 税込

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商品説明

江戸知識人の傑作随想四作品。二人の隠者が江戸中を巡り歩き、軽妙・洒脱にやり取りする『紫の一本』、本居宣長の処女評論集『排櫨小船(あしわけぶね)』、学者の内幕を暴露する『しりうごと』、他に『貞徳翁の記』。江戸時代は長い戦乱の世が終わって、太平の世の中となり、その結果、様々な文芸ジャンルが一斉に花開いた時期です。中でも、日本の古典を研究する学問、国学も多様な形式を採りながら、深化、発展しました。ここに収録しました『貞徳翁の記』は松永貞徳が細川幽斎のもとで学んだことを記録したものです。『紫の一本』は二人の隠者が、江戸中を巡り歩き、古典を題材に軽妙洒脱にやり取りをします。『排櫨小船(あしわけぶね)』は若き日の本居宣長が、自らの和歌観を率直に吐露したのもで、宣長学の出発点を示す処女作として貴重であり、のちの宣長歌学全体を示唆する作品です。『しりうごと』は、いわゆる学者評判記で、学者仲間の内幕を暴露し合う、悪口、陰口のオンパレードです。

江戸知識人の教養と、軽妙洒脱な美的センスの結晶四作品を収録。

江戸時代は長い戦乱の世が終わって、太平の世の中となり、その結果、様々な文芸ジャンルが一斉に花開いた時期です。中でも、日本の古典を研究する学問、国学も多様な形式を採りながら、深化、発展しました。ここに収録しました『貞徳翁の記』は松永貞徳が細川幽斎のもとで学んだことを記録したものです。『紫の一本』は二人の隠者が、江戸中を巡り歩き、古典を題材に軽妙洒脱にやり取りをします。『排櫨小船(あしわけぶね)』は若き日の本居宣長が、自らの和歌観を率直に吐露したのもで、宣長学の出発点を示す処女作として貴重であり、のちの宣長歌学全体を示唆する作品です。『しりうごと』は、いわゆる学者評判記で、学者仲間の内幕を暴露し合う、悪口、陰口のオンパレードです。

目次

貞徳翁の記
紫の一本
排蘆小船
しりうごと

商品詳細

出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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