対馬と海峡の中世史

佐伯 弘次 著

発売日:2008年4月

  • 対馬と海峡の中世史
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ISBN
978-4-634-54689-9
著者情報
佐伯 弘次(サエキ コウジ)
1955年生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。専攻、日本中世史。現在、九州大学大学院人文科学研究院教授

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商品説明

韓国から五〇km足らずの位置にある国境の島・対馬。よく晴れた日には、韓国の山々や釜山の街の灯りが見える。この山ばかりの島は、ながく朝鮮半島と日本をつなぐ交流の架け橋であり、またある時には、戦争の舞台や前線基地ともなった。倭寇、宗氏、その家臣団、貿易商人、農民や海民たち。この島に生きる人びとは、朝鮮半島や九州と多様な関係をもってきた。東アジア世界の変容や日本国内の動向が、この島にもたらしたものは何であったのか?今日まで続く対馬と朝鮮半島との交流の原点を中世にさぐる。

東アジア世界の変容や日本国内の動向が、対馬にもたらしたものとは。今日まで続く対馬と朝鮮半島との交流の原点を、中世にさぐる。

目次

中世の対馬と海峡
1 応永の外寇から平和通交の時代へ(応永の外寇
拘留された人びと
通交の制限から条約締結 ほか)
2 外交官・通交者・商人・海民(中世対馬の外交官・宗国幸一族
宗国幸家の朝鮮貿易
『海東諸国紀』にみえる大浦宗氏と朝鮮 ほか)
3 三浦・後期倭寇・遺跡(三浦恒居倭の活動
対馬と三浦
三浦恒居倭の終焉 ほか)
近世へ、そして現代へ

商品詳細

シリーズ名
日本史リブレット  77
出版社名
山川出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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