女は変身する

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ISBN
978-4-7872-9185-1
著者情報
一柳 廣孝(イチヤナギ ヒロタカ)
1959年、和歌山県生まれ。横浜国立大学教員。専攻は日本近代文学、日本近代文化史

吉田 司雄(ヨシダ モリオ)
1957年、東京都生まれ。工学院大学教員。専攻は日本近代文学、文化研究

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商品説明

美しくも悲しく「変身」する女たちに、人はなぜ魅了されつづけるのか。直木賞作家・桜庭一樹へのインタビューを筆頭に、江戸文芸からシェイクスピア、宝塚歌劇、小説、マンガ、アニメなどを対象に、「怪異」の視点も絡めて「女の変身」を批評する第6巻。

目次

第1章 なぜ、いま女の変身譚なのか―桜庭一樹インタビュー(幽閉された、闘う少女
閉鎖空間からの移動 ほか)
第2章 変身する女たち(ラフカディオ・ハーンにおける女の変身
変身する歌舞伎の女たち―阿国、お岩、そして風鈴お姫 ほか)
第3章 女の変身の歴史(怪説『妖尼公』―上田秋成における女の変身
ジェンダーと書記作用―シェイクスピア演劇における「男装」)
第4章 現代日本と女の変身(少女から女王へ―宝塚歌劇『ベルサイユのばら』と女性の男性性
汝、何ゆえ怪物となりしか―綾波レイについて ほか)
第5章 書評&ブックガイド(『紙芝居と〈不気味なもの〉たちの近代』について、あるいは越境する「民俗学的知」
特別寄稿 『西鶴と浮世草子研究』第2巻特集 「怪異」が目指すこと ほか)

商品詳細

シリーズ名
ナイトメア叢書 6
出版社名
青弓社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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