八丈島 おじゃれよ、望郷讃歌
発売日:2008年6月
- ISBN
- 978-4-286-04865-9
- 著者情報
- 佐藤 雅義(サトウ マサヨシ)
1945年(昭和20)1月、疎開先、父母の実家=新潟県十日町市室野で生まれる。同年3月東京の家は空襲で焼失。1960年、新潟県立直江津職業訓練所に入所、4ヵ月で病気のため退所。2年近くの病臥の後、1962年、新潟県立松代高校に入学。1964年、東京都立本所高校に転入学。1965年、早稲田大学教育学部国語国文学科に入学。入学と同時に早大短歌研究会に入会。2、3年上の方々に現在著名な歌人の幾人かがおられる。田舎からポッと出の私はその短歌会の激しさに驚き2年ほどで退会する。1969年、早稲田大学卒業。同年4月、都立八丈高校本校定時制教諭となる。その後、数校の都立高校勤務を経て2005年定年退職。同年4月より現在まで都立高校嘱託として国語を教え続ける
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商品説明
39年前の1969年、新卒で高校教師として八丈島に渡り、三年に渡る教師生活を送った著者による短歌集。教師生活39年間において、その3年が他の30余年に匹敵するほど貴重な日々であったと語る著者。短歌には、島の美しい自然、そしてあたたかい先輩たちと島に暮らす人々の人情に触れ、それらに魅せられてゆく著者の心の動きが克明に記されている。思いの丈がいきいきと歌に詠まれた、八丈島への愛が感じられる一冊。
目次
教授室
旅立ち
島の心
厳しい現実
島巡りの歌
青ヶ島連想歌(人間の勁さへの讃歌)
島酒
月下美人
野遊び
事例研究会
庭草枕
火鉢の風景
T教頭の思い出
「パプリカ」讃歌
記憶に残る生徒たち
八丈島「地区労」讃歌
ある記憶
再会
商品詳細
- 出版社名
- 文芸社
- フォーマット
- 単行本
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