日本マックス・ウェーバー論争 「プロ倫」読解の現在
発売日:2008年8月
- ISBN
- 978-4-7795-0273-6
- 著者情報
- 橋本 努(ハシモト ツトム)
1967年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士号取得。北海道大学大学院経済学研究科准教授。経済思想・社会哲学専攻
矢野 善郎(ヤノ ヨシロウ)
1968年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科(社会学)博士課程修了。中央大学文学部准教授。理論社会学・社会学史・ディベート教育専攻
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商品説明
ウェーバーに関する近年の論争を総括。そこからウェーバー研究の新たな展開を展望する。(社会図書総目録より)
『マックス・ヴェーバーの犯罪』をめぐって引き起こされた近年の論争を総括し、ウェーバー読解の最前線に迫る。
目次
マックス・ウェーバー論争へようこそ!
第1部 ウェーバーは「犯罪」を犯したのか(羽入式擬似文献学の解剖
ヴェーバー「倫理」論文における理念型の検討
ヴェーバーにおけるルターとフランクリン
『コリント1』七・二〇問題再考)
第2部 論争を検証する(「マックス・ヴェーバーの犯罪」事件
学問をめぐる「格差の政治」
現象学的理想型解釈の理路)
第3部 論争を超えて―ウェーバー研究の新展開(ウェーバー宗教社会学の新しい読み方―近代西洋のエートスを相対化する三つの文化比較
日本における『倫理』受容についての一考察
歴史における理念の作用―予定説の変容をめぐって)
論争の精神―一〇〇年前の論争をめぐって私たちはどう論争すればよいのか
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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