出羽の古代土器

利部修/著

発売日:2008年4月

  • 出羽の古代土器
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ISBN
978-4-88621-419-5
著者情報
利部 修(カガブ オサム)
1955年秋田県に生まれる。1978年駒澤大学文学部歴史学科(考古学専攻)卒業。1983年立正大学大学院文学研究科修士課程(史学専攻)修了。現在、秋田県埋蔵文化財センター南調査課長

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商品説明

秋田県出土の須恵器を中心とした調査研究の成果をまとめ,北日本古代史の一端を明らかにする。(歴史図書総目録より)

秋田出土の須恵器を中心とする古代土器の分類・編年を精緻に追求し、その技法や流通を分析しつつ北日本古代史の一端を明らかにする。

目次

第1章 器種・分類論(出羽北半の須恵器器種
出羽庄内地方の須恵器器種
出羽南半山形盆地の須恵器器種)
第2章 年代・編年論(秋田の古墳時代土器とその遺跡
下藤根遺跡出土土師器の再検討―東北地方北部における位置づけを中心に
竹原窯跡の須恵器編年
虚空蔵大台滝遺跡のかわらけ―北奥羽における編年学的位置づけ)
第3章 文様・擬似文様論(払田柵跡の平瓦渦巻文考
出羽北半・横手盆地の装飾を施した須恵器―竹原窯跡と富ヶ沢窯跡群を中心に
北日本の須恵器についての一考察)
第4章 技術・技法論(出羽北半の土師器焼成遺構
竹原窯跡における杯蓋の変化
平安時代の砂底土器と東北北部型長頚瓶
長頚瓶の製作技術とロクロの性能―平安時代の北日本における技術推移)
第5章 系譜・流通論(出羽地方の丸底長胴甕をめぐって
平安時代東北の長頚瓶
東北以北の双耳杯と環状凸帯付き長頚瓶
長頚瓶の系譜と流通―北日本における特質)

商品詳細

出版社名
同成社
フォーマット
単行本

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