渡来の民と日本文化 歴史の古層から現代を見る
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-7684-6954-5
- 著者情報
- 沖浦 和光(オキウラ カズテル)
1927年大阪府生まれ。東京大学文学部文学科卒業。桃山学院大学名誉教授。比較文化論・社会思想史。国内外の辺境、都市、島嶼を歩き、日本文化の深層の研究・調査に専念
川上 隆志(カワカミ タカシ)
1960年川崎市生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。岩波書店に入社し単行本、岩波新書の編集を手がけ、総合文化雑誌『へるめす』編集長等を歴任。現在、専修大学文学部教授。日本文化論・出版文化論
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商品説明
渡来人は、重層的な日本文化形成の役割をいかに担ったのか。巨大氏族・秦氏ら多種多様な渡来の民の足跡を、東アジア文化圏を視野に追究する。
目次
1 古代日本の「国家」と渡来人(東アジア文化圏と日本
「日本人の二重構造」論
渡来人と国家帰属意識
陰陽道・医薬道は渡来文化
陰陽師の家譜をめぐって)
2 いくつもの播磨へ(秦氏・播磨への道
播磨・広峯神社の御師―民衆信仰と渡来系文化をめぐって
日本文化史における秦氏―秦河勝と播磨・大避神社を中心に
日本の皮革地帯―姫路・龍野と木下川を中心に)
商品詳細
- 出版社名
- 現代書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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