事実の治癒力 心理臨床と司法の協働

神谷信行/著

発売日:2008年3月

  • 事実の治癒力 心理臨床と司法の協働
  • 事実の治癒力 心理臨床と司法の協働
ISBN
978-4-7724-1019-9
著者情報
神谷 信行(カミヤ ノブユキ)
1954年横浜市に生まれる。1983年弁護士登録、第一東京弁護士会所属。社会福祉法人青少年と共に歩む会監事。社団法人著作権情報センター主催「市民のための著作権講座」講師。書道研究団体鐵門社特別会員

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「人は事件によって動かされる」。少年法改正、裁判員制度、等、法律への関心が高まりつつある現在、心の専門職と法律家の協働が注目されてきた。実際の事件においても、心理カウンセラー・精神科医と弁護士が協力して児童虐待事件などに取り組むケースが増えてきている。本書は、非行・少年犯罪、いじめ、不登校、虐待、発達障害、DV、PTSDなど、あらゆるケースを引用し、法律家の眼から現代の心の問題を読み解こうとしたものである。著者は、クライアント、被告と向きあい、眼の前の事実を緻密に考え抜くという作業を積み重ねた結果、「誠実・信頼」の感覚に満ちた心の治癒にたどりつく。プラズマティックな目的意識から「法」と「心理」のコラボレーションを目指す新しい試みであり、司法・心理に関わる臨床家に必読の書。

目次

序 心理療法と司法の協働
第1章 事実と「治癒」
第2章 「発達障害」の子らと「事件」―いじめ被害、解雇、非行
第3章 「子どもの自立」と自立援助ホーム
第4章 交通事故のPTSD訴訟
第5章 婚約破棄された青年の「対象喪失」
第6章 「中年クライシス」の離婚事件
第7章 虐待被害少女の「死と再生」
第8章 神戸児童連続殺傷事件の「審判決定(要旨)」を精読する
第9章 自己と向きあう内観療法
第10章 犯した罪に向きあうということ

商品詳細

出版社名
金剛出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。