食の安全と貿易 WTO・SPS協定の法と経済分析
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-535-55552-5
- 著者情報
- 山下 一仁(ヤマシタ カズヒト)
農林水産省農村振興局次長。1977年東京大学法学部卒(法学士)、1982年米ミシガン大学大学院修了(行政学修士および応用経済学修士)、2005年東京大学博士(農学)。1977年農林省(現・農林水産省)入省、同ガット室長、EU日本政府代表部参事官、農林水産省地域振興課長、経済産業研究所上席研究員、農林水産省農村振興局整備部長等を経て、2006年より現職
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商品説明
グローバル化の中で食の安全をどう守るのか?食品の安全性と貿易に関する国際的なルール=WTO・SPS協定について、経済学・法学の双方から体系的に解説し、その改善方向を提示する。
目次
第1部 食の貿易に関する国際規律とその法律・経済分析(ガット・WTO
WTO・SPS協定の制定経緯と概要
SPS協定の経済分析―安全と安心)
第2部 SPS協定をめぐるイッシュー(SPS委員会の機能と役割―WTOにおける遵守確保の多様化にむけて
国際基準設定機関の取組みと活用例
SPS協定の経済学的意義
国際基準へのハーモナイゼイション
SPS協定と予防原則
予防原則と挙証責任―BSE問題を例として
予防原則と無過失損害賠償責任
日米のBSE問題とSPS協定
食品安全規制の消費者便益評価の有用性
品質・PPMと表示問題―GMO問題を例として
途上国とSPS協定)
第3部 食の安全と貿易の今後(さらなる改善を求めて)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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