脳科学のテーブル
日本神経回路学会/監修 外山敬介/編 甘利俊一/編 篠本滋/編
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-87698-834-1
- 著者情報
- 外山 敬介(トヤマ ケイスケ)
京都府立医科大学・名誉教授
甘利 俊一(アマリ シュンイチ)
理化学研究所脳科学総合研究センター・センター長
篠本 滋(シノモト シゲル)
京都大学大学院理学研究科・准教授
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商品説明
人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか?世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。最先端の巨大科学となった研究も、人の営みの積み重ねによって展開していく。科学と科学者のあり方を、研究者自身の体験から生き生きと描き出すことで、過去から現在、未来へと見渡す脳研究の鳥瞰図。
21世紀科学のキーワード「脳」。研究をリードした大御所と第一線の研究者が、研究史を拓いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。
目次
第1部 神経科学と理論研究のインタラクションは何を生んだか(神経科学との出会い―なぜ、数理であり、物理であり心理であるのか
前電気生理学の時代から電気生理学の時代へ
電気生理学の時代
神経科学前夜
神経科学の時代
神経科学の将来)
幕間の解説 理論神経科学史のアウトライン―二つの対談を理解するために(精神の座としての脳
神経回路とその機能(1940年代の「理論」)
パーセプトロン(1957‐60年代)
ホログラフィックメモリー(1960年代)
連想記憶モデル(1960‐70年代)
自己組織化モデル(1970‐80年代)
コネクショニズム(1980年代))
第2部 ニューロコンピューティング研究は何を生んだか(爆発的発展の前夜の暈気
「バイオニクス」の時代から「コネクショニズム」前夜まで
「コネクショニズム」の時代
ニューコンピューティングの現在と課題)
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 034
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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