発達と障害を考える本 12「発達って、障害ってなんだろう?」
発売日:2008年4月
- 巻の著者
- 日原信彦/監修
- 巻の書名
- 発達って、障害ってなんだろう?
- ISBN
- 978-4-623-05130-4
- 著者情報
- 日原 信彦(ヒハラ ノブヒコ)
1962年、兵庫県生まれ。精神科・リハビリテーション科医師。専門は発達障害臨床、リハビリテーション心理。現在、横浜市東部地域療育センター所長。東海大学医学部卒業後、東京逓信病院、東海大学大磯病院、東海大学病院などで、リハビリテーション医として小児から高齢者までの障害医学に携わるかたわら、精神科医がコンサルタントとして参加するリエゾンカンファレンスを通して、患者、家族、治療者の間に生じる精神力動を学び、戸塚山谷病院(現、横浜丘の上病院)精神科、よこはま発達クリニックで一般精神医学と発達障害(自閉症スペクトラム)の修練を積む。ライフステージと心身の観点からとらえた障害をもつ子どもへの支援をライフワークとする
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
身体障害、知的障害、精神障害の概要をイラストや図表でわかりやすくまとめた障害に関する情報の入門編的絵本。「発達と障害を考える本」シリーズの総まとめ。それぞれの障害については1冊ごとに詳しく編集してある。この本だけでも大雑把に発達や障害についてわかる。人は一人ひとり育ち方が違うし、家庭環境も違う。平均的な発達の仕方と比べて、うちの子はどうとか思って心配になったりするが、そもそも他の子どもと比べる事に意味があるのだろうか?発達の仕方が大幅に違っていたり、何度やってもできないことがあったりしても、そもそも人間というのはそういう存在なのでは?できないことをお互いに補い合うとか、配慮するとか、過保護にしすぎないとか…絵本に書かれてあることは、ごく当たり前のことであるが、実際に生活していると忘れてしまい、間違いをおかす。他の人と同じにできることを強要される教育や社会は、果たして幸せなのだろうか。足りないものをお互いに補い合うほうが、私はよほど豊かで幸せなあり方だと思う。難病患者の当事者として。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
発達ってなおだろう?―大きくなるって、どういうこと?(うまれたときから、どれくらい大きくなった?
いろんなことができるようになったね
きまった順序でできるようになるよ ほか)
障害ってなんだろう?―「障害」って、どういうこと?(なにかの原因で発達がうまくいかないと…なにが「不都合」なの?
しくみがうまくはたらかないこと自体が「不都合」なの?
みんなとおなじにできないことが「不都合」? ほか)
共に生きる社会に!―いっしょに生きていきたい!(もっと、くらしやすい社会にするには
「障害」をかんじさせない社会がいい
専門の技術でてだすけする人がいる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 小学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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