なんでもただ会社
発売日:2008年4月
- ページ数
- 93p
- ISBN
- 978-4-8208-0318-8
- 著者情報
- イルシング,ニコラ・ド(イルシング,ニコラド)(Hirsching,Nicolas de)
1956年、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれ、7歳で母国フランスに帰国する。「なんでもただ会社」をはじめ、いくつもの作品がフランスの月刊絵本『J’aime lire』の子どもが選ぶ年間人気投票で1位となり、若手作家としての地位を確立した
末松 氷海子(スエマツ ヒミコ)
兵庫県に生まれる。早稲田大学政経学部新聞学科卒業後、フランスのリール市にあるカトリック大学に留学し、児童出版物を研究する。現在は、フランスの児童文学の紹介に取り組むとともに、学校などで講師をつとめる
三原 紫野(ミハラ シノ)
1967年、東京生まれ。高校在学中よりイラストの仕事を始める。学習院大学卒業後、酒造メーカーに勤務。雑誌宣伝に携わった後フリー。sinoとして雑誌、書籍、PRなどを中心に作品制作に取り組む
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商品説明
いたずらずきのティエリーは、パパとママが出かけているあいだに電話でいたずら。つながった相手は、ほしいものをなんでもただでくれる会社だった!―ティエリーに起こった、信じられないようなドキドキ、ハラハラするふしぎな物語!小学校中学年から。
ぼくのいたずら電話が「なんでもただ会社」につながった。ただでもらえるウラにはこわ〜い話が。消費者教育にもぴったりの1冊。
【対象】小学校中学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
読み物になかなか入っていけずに、図鑑ばかり眺めているような男の子も、この本ならあっという間に読んでしまいそうです。お留守番をしているときに、ちょっとした悪戯心で、いいかげんな電話番号にかけてしまう主人公。「なんでもただ会社」につながってしまいます。欲しい物がなんでもただで、不思議な事に電話口からでてきます。毎日電話して、次々と品物を手に入れるのですが、正しく注文するには、ある条件があるのです。その条件がクリアーできないと、大変な事になるのですが、まるで中毒のようにどんどん注文してしまう主人公・・・。そして、とうとう・・・。怖いです。怖すぎます。ただより高い物はないっていうこと、知っています!知っていますとも!だから、許してって言う気持ちになりました。娘は、このコワ面白さに震え上がっていました。作者の方は学校の先生だそうで、子供たちの心をつかむツボをよくご存知なのだと感じました。この本は「電話」ですが、「テレビ」を題材にしたお話もあり、こちらの方も同じくらいコワ面白いです。(ハンガラムさん 40代・東京都 女の子18歳、女の子10歳)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ本のチカラ
- 出版社名
- 日本標準
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Le mot interdit
注意事項
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