フリードリヒ崇高のアリア

新保祐司/著

発売日:2008年3月

  • フリードリヒ崇高のアリア
  • フリードリヒ崇高のアリア
ISBN
978-4-04-621173-6
著者情報
新保 祐司(シンポ ユウジ)
1953年生。東京大学文学部仏文科卒業。文芸批評家。現在、都留文科大学文学部国文学科教授。また、近年の批評活動により、2007年、第8回正論新風賞を受賞した

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ドイツ・ロマン派を代表する画家、カスパール・ダーヴィト・フリードリヒ。その絵画に湛えられた深い崇高感覚に、シューベルトの音楽、中原中也、梶井基次郎、ランボー、チェーホフの文学、東山魁夷の絵画、そして哲人ニーチェの言葉を折りかさね、そこに谺する「崇高なもの」の響きを、現代社会への根源的問いとして聴き取る。

C・フリードリヒの絵画が湛える深い崇高感覚にシューベルトの音楽、哲人ニーチェの言葉を折り重ね、崇高感覚なき現代社会を問う。

目次

海辺の修道士
崇高のアリア
芸術を愛する一修道僧
すれちがった修道士
黒衣の僧
「他界」の秘めやかな筆触
アルベール・ベガン『ロマン的魂と夢』
無限な空間の永遠の沈黙
闇の絵巻
鎌倉の「みだれ橋」
「釣柿や障子にくるふ夕日影」:修道士の昇天―或は修道士の溺死
痩せていくロマン主義者
北方の「月の光」
「月光浴」の風景画
ただ憧れを知る者のみが
われはさすらい人である
フリードリヒ・ヴィルヘルム四世
無限の前に腕を振る
末期の眼
ゴシックの大聖堂

商品詳細

出版社名
角川学芸出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。