味いちもんめ  15

倉田 よしみ

あべ 善太

発売日:1993年2月

  • 味いちもんめ  15
  • 味いちもんめ  15
ISBN
978-4-09-182435-6

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商品説明

料亭“藤村”にやってきた板前一年生の伊橋が引き起こすハチャメチャな騒動!!板前の世界を描く異色の“食”コミック。

八寸の盛り付けが悪いと、伊橋にきつく注意された黒田。以来、元気がない黒田を「藤村」の面々は心配するのだが……(第3話「八寸」)。デザートなんて簡単だと軽く考えている伊橋に、熊野はある客のデザートを任せる……(第7話「デザート」)他を収録。

熊野の一人娘・エミには、今結婚を考えている相手がいる。しかし、熊野はその相手にどうしても会ってくれない。何とか父親を説得して欲しいと相談された伊橋だが名案が浮かばない。相談を受けた数日後。伊橋は「藤村」の常連・円鶴師匠に「嫁菜飯」を出したところ、他のに変えてくれと言われる。師匠は、「嫁菜」という名が辛い思い出を呼び起こすからだと話し始める。それは、東京大空襲で亡くなった優しい姉の思い出だった。その姉の夢が、キレイなお嫁さんになることだったので、「嫁」という言葉を聞くと、反射的に死んだ姉のことを思い出して辛いのだと打ち明ける。自分に娘ができたら結婚する時は、その姉の分まで祝ってやろうと考えていた円鶴だが、皮肉にも娘はできなかった。だから、今では幼馴染みの熊野の一人娘のエミが嫁に行く時を楽しみにしているのだという。この円鶴の話を聞いた熊野は、エミが結婚を考える相手と会う決意をする(第1話)。

目次

第1話 菜飯
第2話 蜆(しじみ)汁
第3話 八寸
第4話 真鯛
第5話 残り物
第6話 コーヒー
第7話 デザート
第8話 純米酒
第9話 ストレス
第10話 箸(はし)使い

商品詳細

シリーズ名
ビッグコミックス
出版社名
小学館
フォーマット
コミック

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