笠置寺激動の1300年 改訂版

小林 義亮 著

発売日:2008年6月

  • 笠置寺激動の1300年 改訂版
  • 笠置寺激動の1300年 改訂版
ISBN
978-4-286-04746-1
著者情報
小林 義亮(コバヤシ ギリョウ)
昭和14年(1939)1月京都府生まれ。大阪大学法学部卒。昭和37年(1962)4月大和銀行(現りそな銀行)入行。平成5年(1993)4月東京審査部長を最後に同行を退職し、同行関係会社役員に就任。平成11年(1999)1月60歳の誕生日を待ち関係会社役員を退任。以後、笠置寺関係の研究に専念する

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商品説明

今、ここに古刹1300年の歴史が甦りその全貌を現す。綿密な史料読解と歴史の俯瞰的解釈を通して、古刹が持つ多彩な要素―歴史、宗教、文化、地形―が織り成す諸相を仔細に再現した力作。改訂版では、五四八点にも及ぶ文書を読み解いて、それから浮かび上がってきた江戸時代の笠置寺を活写し、その記述を全面的に書き改めた。

目次

第1章 天人降りて弥勒の石像を彫る―笠置寺草創の謎
第2章 兜率天への神秘の入り口―千手窟
第3章 弥勒の霊場として発展する笠置寺
第4章 南都から貞慶入山し、寺の整備大いに進む
第5章 元弘の役で笠置寺炎上―弥勒像、姿を隠す
第6章 江戸時代、衰亡に向かう笠置寺だが、法灯は連綿と続く
第7章 丈英入山、寺を再興
第8章 南朝の遺跡として関心を集める笠置寺
第9章 終戦から現代へ そして五十六億七千万年先へ
第10章 笠置山歳時記
第11章 笠置山名所ガイド
史料編

商品詳細

シリーズ名
ある山寺の歴史
出版社名
文芸社
フォーマット
単行本

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