夕焼けの詩 40

西岸 良平

発売日:1997年12月

  • 夕焼けの詩  40
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ISBN
978-4-09-182710-4

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商品説明

昭和30年代に現代人の心のふるさとを追う珠玉作の数々。メルヘンコミックの新分野をうちたてた西岸美学の結晶。

電話が一般に普及していなかった昭和30年代。電報配達員、宇奈田早男は、様々な事情を持つ人々の所へ、日夜電報を届けている。そんなある日、夜中まで配達してぐっすり寝ている宇奈田のもとに、一通の電報が……(「電報」)。
木下慎太郎は、みんながあまり好きでない学校給食を、いつも残さず食べている。だが、給食費をためているため、クラスの会計委員に催促されている。慎太郎が給食費を使い込んでいると思った会計委員は、慎太郎の家に出向くが……(「給食」)。
ソロバン塾からの帰り道、一平は通行人の後ろをついて来るという狼鬼の話を聞かされる。家に着いてからも、狼鬼がそばにいるような気配がする一平。思い切って、狼鬼の方に向かってオモチャのピストルを当てると……(「狼鬼の夜」)。

目次

第1話 電報
第2話 給食
第3話 狼鬼の夜
第4話 風俗小説
第5話 貧乏神
第6話 年賀状
第7話 蟇の夢
第8話 お父さんの顔
第9話 お好み焼
第10話 男と女と猫
第11話 算数
第12話 声
第13話 ちゃぶ台
第14話 留守宅の侵入者
第15話 月賦
第16話 コジローの失敗

商品詳細

シリーズ名
ビッグコミックス
出版社名
小学館
フォーマット
コミック

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