地域切り捨て 生きていけない現実
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-00-023848-9
- 著者情報
- 金子 勝(カネコ マサル)
1952年生まれ。経済・財政学者。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、慶應義塾大学経済学部教授
高端 正幸(タカハシ マサユキ)
1974年生まれ。財政学者。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、聖学院大学政治経済学部准教授
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商品説明
いま、地方が悲鳴をあげている。財政困難、医療体制の崩壊、人口の空洞化、補助金の削減、駅前シャッター街の増加…。中曽根政権にはじまる「民活」、小泉政権で大きく舵を切った「官から民へ」の政策は、いったい、地方に何をもたらしたのか。その現状をルポし、オルタナティブを提示する。
地方の疲弊やいまや全国を覆い尽くす。夕張市をはじめ、過酷な地方の現実をルポ。その処方箋を示す。
目次
第1章 夕張破綻―もう一つのストーリー
第2章 民営化のツケ―誰がそれを払うのか?
第3章 “合併”症―国のモデルは破綻する
第4章 使えない介護保険―使わせない介護保険
第5章 原発のつぎは原発
第6章 命の値段―地域医療が壊れていく
第7章 兵糧攻め―追いつめられる自治体財政
終章 貧困化する想像力―地方から日本が崩れる
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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